素材ガイド

アッパー素材ガイド

ランニングシューズのフィット感と通気性を決めるのはアッパーの素材です。 エンジニアードメッシュからウーブンまで、5種類のベース素材と11ブランドのアッパーテクノロジーを データに基づいて解説します。

ブランド×素材マトリクス

各ブランドが採用しているアッパーと使用素材の一覧(現行モデルのみ)

ブランドエンジニアードメッシュジャカードニットウーブンモノメッシュ
ナイキ——
FlyknitAtomknit
——
アシックス
MOTION WRAP
————
アディダス
CelermeshLightstrike Mesh
—
Primeknit
——
ニューバランス——
Hypoknit
——
ホカ
Creel Mesh
————
プーマ———
ULTRAWEAVE
—

素材特性比較チャート

主要素材の通気性・サポート性・軽量性・耐久性を比較

タン構造の違い

タン(シュータン)の構造はフィット感と着脱のしやすさに大きく影響します。

従来型タン

独立したシュータン。着脱しやすく、フィット調整の自由度が高い。紐の締め具合でフィット感を変えられる。

ガセットタン

タンの両サイドがアッパーに縫い付けられている。走行中のタンのズレを防ぎ、安定したフィット感。

ブーティー構造

タンとアッパーが完全に一体化した靴下型構造。最も密着感が高く、異物の侵入も防ぐ。着脱はやや不便。

セミブーティー

片側のみ一体化した折衷構造。ブーティーの密着感を保ちつつ、着脱のしやすさも確保。

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素材の違いがわかったら、実際にシューズを比較してみましょう。